◆ 鑑定内容/範囲と対象者 ◆

 

                 ☆鑑定内容/対象者☆

 

 


下記の文中 “その方” の箇所は “ご自身/対象者” に置換えて読んで  下さい。

つまり 、

“ご自身/対象者” の下記の a)~g) の内容での占断(鑑定)する    事になります。

 

そして将来について知りたい事、迷っている事、判断できない事など、   などいろいろなテーマや課題や問題に対しても併せて鑑(み)ます。

 

例えば、

a)不特定の事業家や一般家庭・世帯の方に対しては、

     鑑定することが可能なのは公私にわたる事柄、例えば事業開始の          時期・組織拡大の時期・組織改編の是非・ビジネスパートナーと            の相性の良否・新築の時期・増改築の時期・転居の時期・不動産      売買の時期/適否・相続問題 等々。

 

b)未婚者でしたら、

      恋愛・婚約・結婚の時期・結婚相手との相性、そしてもし現在、           特定の意中の方がいる場合は、その方との相性の善し悪し(良否)         の明確な判断 等。

 

c)既婚者の方でしたら、

      夫婦間の問題・夫婦の相性・子宝問題及び離婚問題など、夫婦関           係全般ですので浮気、不倫等も範疇です。

 

d)そして進路の選択に迷っている方や、学生さんでしたら、

      進学・就職・進路・適職等の是非/適否・資格取得の判断 等。

 

それぞれの社会的なお立場、個人的なご事情、年齢、性別  等々での   今後の 「ライフイベント」 が明確に占断/鑑定/判断できます。

 

対象者の今後の人生が より幸せ(幸福)で有意義に過ごせます様に

 更に対象者のライフイベントの 「道しるべ」 として将来の希望に

 結びつけて頂ければ幸いです。

 

 ☆鑑定手順/プロセス☆

 

PART – Ⅰ

1)先ず 手相学(Palmistry) “その方”の本来的な運命・運勢(先天的・後天的)

   を掌握し次に、
 
              

 

2)引続き人相学(専門的には骨相学)による鑑定/判断を併せて行い、そして、
※上記、1)・2) を十分に咀嚼しながら
 “カウンセリング” を行う。それに

      よって掌握した数多くの、ご相談者様の諸情報を充分に、鑑定資料(Data

    に取り入れ特に、手相は時間をかけて詳細なところまで把握及び分析しそれ 

      らを十分に勘案・判断に加味して、次の「鑑定プロセス」に進みます。
 
               

                 

 

PART – Ⅱ

次に、本格的な鑑定を「九星気学」をはじめ各占術を駆使し “ご相談者様” の

期待している、求めている課題を解決すべく「総合的鑑定」を行います。

 

※その内容・範囲は個別の課題に加えて、
a)その方の本命星・月命星および手相学から得た一生を通じての運命・宿命

 

b)その方のもって生まれた資質、つまり先天的な性格・性質・特徴及び傾向

 

)その方が知りたがっている職業運・適職あるいは努力しても適さない職業

 

d)その方の知りたい範囲に限定しますが、異性運・恋愛運・結婚運・相性 等

 

 e)一生での“その方”の「最盛運期」による “チャンス” や逆に衰退期の把握  等

   ※結婚事業開始新築等の時期の適否(適した時期・適さない時期の見極め)

 

 f)健康面で特に注意を要する事、その方の脆弱な身体の部位(顕れる時期)等

 

 g)特に、向こう5年間(2024年~2028年まで)の “ご相談者様” の「年ごと」

   の運勢・運気及び傾向等々の吉凶」 をはじめ、かなり膨大で多岐に亘り

       情報を把握し、それを踏まえ鑑定いたします。

 

★ 上掲の鑑定は、ご相談者様が今後の人生を、より幸せ(幸福)に迎え、且つ

    有意義に過ごせますように、「総合運命学」を通じて把握した象意に対して、

    的確なアドバイス/助言及びカウンセリングさせて頂き “その方” の今後の

  ライフイベント入学・就職・恋愛・結婚/事業開始・事業拡大・組織改編/新築・転居・不動産売買)等々に於いて“道しるべ”としてお役に立てば幸いです。

 

 

                                                           

 

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